【DWE】ファーストスッテップ(DFS)1回目レポ

ディズニー英語システム

DWEを始めたばかりでとりあえずDVDは見せてるけど進め方合ってるかな?

説明会って行った方がいいの?

DWEをはじめたばかりの今、こんな不安や疑問はありませんか?

いきなり結論ですが…迷っている人はぜひ行ってください

その理由は、次の4点です。

・教材の使い方のバリエーションが増える

・子どもとの接し方が分かる

・モチベーションが上がる

・DWEのお友達ができる可能性がある

0歳の我が子と実際に参加した経験をもとにレポートしていきます。

DFSの流れ

資料配布(DWEファースト・ステップ手帳)

教材の説明

教材の使い方の例

みんなでClap Your Hands!

英語での褒め方

レポートCAP応募方法

自己紹介と交流

終了

DFSの流れはこんな感じです。それでは、今回「これは聞いてよかった!」と思う内容についてレポートしていきます。

教材の使い方の例

※写真左側を参考にしてください。

例1)アルファベットのカードを普段から目に付くような場所に置く。

例えば写真のようにアルファベットカードを並べて子供部屋のカーテンに飾ります。そうすれば、日常的に目に入るだけでなく、子どもの遊びの一部としていタッチペンを使って発音を確認することもできます。部屋の壁にカードを貼ってアルファベッドを探す遊びなんかもできそうですね。

例2)トークアロングカードを数枚用意して朝起きるとき、寝る時に使う。

トークアロングカードは大量にあるので、いつも聴いているブルーのDVDに出てくる単語を2、3枚取り出し、寝室においておきます。朝起きたらその選んだ2、3枚を聞く、それだけです。朝起きた時でも夜寝る時でも出かける前でもいつでも構いません。生活の一部にトークアロングカードを取り入れてルーティン化します。トークアロングカードを使いこなせない小さなお子さまの場合はこの使い方アリですよね。

英語での褒め方

DFSで教えてくれる褒め方の一部をご紹介します。ポイントはとにかく大げさに褒めることです。口で言うだけではありません。身振り手振りを加えて大げさに褒めます。個人的にですが、教えてくれた身振り手振りは面白かったです。例えば、Very good!の時は、veryでお腹の前で腕をくるくる(変なおじさんの振り付けのように)してgoodで両手を上にばんざい!します(笑) Great!の時は、両手を上げた状態から脇を閉めて腕を下ろします(ポケカのがんばリーリエのポーズです)。文章でジェスチャーを表現するのは難しいですね…。例えが分かりにくいと感じた方、申し訳ございませんでした。

1)Very good!

2)Great!

3)Excellent!

4)Amazing!

5)Good job!

自己紹介と交流

DFSでは最後に参加者みんなで円になって簡単な自己紹介をする交流の時間が設けられました。自己紹介の内容は、子どもの名前、年齢、在住地域です。DWEのお友達を作りたい方は、お友達作りがしやすい雰囲気でしたのでおすすめです。

レポートCAPの応募方法

DFSではレポートCAPの応募方法を教わりながら実際にその場で応募することができます。0歳のお子さまでも応募できるものがありますので、やり方が分からないという方にはおすすめです。

まとめ

以上、DFS1回目のレポートをポイントを絞ってまとめてみました。お時間がある方はぜひ行ってみてくださいね。時間のない方は私が次回もレポートする予定なのでまた見に来てください。

一緒にDWEを楽しみましょう!

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